転生。

 

最近のつちもとの、アイデンティティ拡散がすごいです。

 

いろいろ生まれ変わってみたいなーって思うんですよね。

 

よく「生まれ変わるなら」系の話ありますよね。

 

 

わたしはまず、生まれ変わるなら男になりたいです(大前提)

 

 

 

 

最近はその気持ちが強かったのか、なんなのか、、、

 

 

 

「なんか、意外と女子だよね。」

と言われて、

言われ慣れて無いが故に

「え、男だよ」

と言ってしまいました。

 

 

 

 

それは違う。

 

 

 

 

あとは

可愛い女の子が好きなので(?)

たくさん口説いて

たくさん女遊びがしてみたいです。

 

 

それもまあ違う。

 

 

 

 

 

あとは小便器を使ってみたかったりします。

男子トイレ並ばないし。

超トイレ行きたい時に

秒で用を足して帰ってみたいです。

 

 

それもなんか違う。

 

 

 

 

 

まあ結果、女がいいんですかねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

格差。

 

 

格差社会ですね。。。

 

特に顔です、顔。

 

 

整形でもしない限り変えられないので

元から可愛い人とは

 

プロポーズに使われるバラの花束と

たまたま通りかかった道沿いのドクダミ

 

くらい差があると思うのです。

 

 

この前、バイトをしていた時に、

まあバイト先ではとても可愛いと評判で

同い年の人がいるんですが

お客さんにに

「新作はなに?お姉さんのおすすめは?お姉さんは何が好きなの?」

と尋ねられていました。

結構なおじさんだったので、その人はとても困りながら対応してました。

 

 

ああ、、私にもおすすめ聞いてくれてもいいんだよ

って感じでした。

(つちもとは常日頃、誰にでも全力で答える構え)

 

 

 

まあいつの日からか

こんな格差を覚え

可愛くない部類として生きることを神から命じられ

日々を生きてるせいで

 

 

いつの間にか性格まで歪んでました(やっつけ)

 

 

女は中身ではなくて性格とかって言いますけどね、だいたいどっちも綺麗かどっちも不細工かの二択ですよ。

 

もちろん、つちもと、後者です

(自分で自分をディスる)

 

 

ああ 格差

ああ 格差

 

 

顔も性格もプリクラの目のサイズばりに選べる時代が来たらいいのになぁと思ってます(無謀)

 

 

 

 

 

好意。

 

白いトップスの服が好きなんです。

夏服も、冬服も。

気づいたらクローゼットが

「白、白、白、赤、白、黒」

ぐらいの割合になりつつあります。

 

 

まあ前に季節感のない服を着るよってブログを書いたんですが、流石に最近は袖がちゃんとある服を来たくて、今日は白のニットを着ようと思いました。

 

 

まあそんなわけで今日は、いつも着るのをためらっていた服を久しぶりに出したわけです。

 

その服、胸に「FAVOR」って書いてあるんです。

 

 

ふいにお昼ご飯を食べている時、友達に「好意を寄せるって意味だって」と言われました。

 

 

 

 

・・・・・・んんんんんんん?????

 

 

 

えええええええええ

 

「favor」は「風邪」だと思ってたああああああああああああああああああ!!!!!!!!

 

 

 

「風邪」なんてニット着るの恥ずかしいわ!!!!!!ってずっと思ってた半年間を全否定された気分でした。

まあ実際、全否定されたのですがね。笑

 

 

どうやら「fever」と勘違いしていたようなのですが、そもそも「fever」は「熱」であり、「風邪」でもないという、奇跡的な珍回答を出したつちもとでした。

 

 

流石、センター英語3割の女。

 

 

 

今日のこの一件があってから

ちょっと前に

すごい自信満々に

「ねえねえ、このお菓子とこのお菓子、トルネードしよ!!」

と友達に言ったことを思い出しました。

おわかりだと思いますが、一応言いますと、つちもとはトレードとトルネードを間違えました。

 

 

 

 

「ねえねえ、このお菓子とこのお菓子、北アメリカ大陸中南部地方に多く起こる大規模な竜巻しよ!!」

 

 

もうお菓子どころじゃないですわ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅茶。

 

ダイソーで紅茶を買いました。(突然始まる)

結構ボリューミーなペットボトルで、500ml以上あるタイプのやつでした。たぶん。たぶん。。。

 

 

 

 

大きかったので、つちもとはそれを2日かけて飲もう計画をたててたんですね。 

 

 

 

 

でもなぜかその紅茶を飲むとトイレに行きたくなるのです。

 

 

 

その紅茶を飲んでいた2日間、つちもとは異常なほどトイレに行きました。

まあもともと近いほうなんですが(突然の報告)

それにしてもたくさん行きました。

 

 

しかも、その、なんといいますか、トイレの行きたさのレベルが尋常じゃなかったんですね、全部。

(↑とても分かりづらい。とてもわかりづらい。)

 

 

普通の「トイレに行きたい!」の緊急度が

各駅停車の速さくらいだとしたら

例の紅茶を飲んだ時の緊急度は

新幹線の速さ

 

それくらい緊急を要するトイレの行きたさに何回か襲われました。

 

 

 

 

なぜなんでしょうね、、、

 

 

量が多かったから、見た目の減り以上に勝手に飲んでいただけなのか

はたまたダイソーさんのクオリティーだけになにか利尿作用のある物質でも入っていたのか

(ダイソーさんはディスってませんよ、ダイソーさん大好きですから。)

気のせいなのか

(これたぶん1番いらない選択肢)

 

 

ペットボトルのアイスティーがトラウマになりそうなそんなつちもとです

 

 

 

と言いつつ絶対買う、、1ヵ月後には買いそう、、、

 

 

 

 

 

火花。

 

 

 

 

 

 

最初に言います。

又吉さん、無関係です。

小説名じゃないです。

 

 

 

 

この前、お風呂上がって、髪の毛を乾かしていたんですね。

 

 

ドライヤー使うんですけど(まあそりゃそうか)

ある時からわたしの家のドライヤーの調子が悪くなったんです。

 

 

風が出る方(とんがった方)を下に向けると停止するという、まあ今考えると絶不調だったわけですが。笑

 

 

 

まあ、使えたので。

 

まあ頑張れば、使えたので。

 

使うなって感じですけど、使えたので。

 

しばらく絶不調のまま働かせていました。

(↑このまま読んだらブラック企業の社長っぽい)

 

そうしたらなんと、昨日悲鳴をあげたんです!!!!!

 

それが、火花。

 

 

 

 

右手に握っていた手元から急に火が出てびっくりしました。

別にゴットハンドとかじゃないです。

 

 

というわけでドライヤーがついに命途絶えました。。。

 

 

まさに過労死を目の前で見てしまった。

しかも「働けーーー!!!とっとと働けーーーい!!!!」と命令していたのはなんと私でした。

 

 

 

こうやって過労死が生まれるのだと実感しました(やっつけ)。

 

 

 

つちもとよ、至急ドライヤーを買いなさい。

 

 

 

 

 

牛乳。

“今日は乳製品の気分”

みたいな時って突然やってくるんですよ

 

 

家に帰ってきて、靴を脱いで、今日は真っ先に冷蔵庫へ向かって牛乳をコップに注いで飲みました。

 

 

 

でもそれでも物足りなくて

牛乳をおかわりしました。

 

 

 

わたしも普段はこんなに飲まない牛乳

そしてたまに嫌われる牛乳

消費量の減っている牛乳

そして人によってはお腹を壊す牛乳

そしてアレルギーにもなっちゃう牛乳

ああかわいそうな牛乳

でも今日は大好き牛乳

飲んであげるさ牛乳・・・

 

 

 

 

 

 

と思っていたら

5杯も飲んでました。

 

 

 

 

 

今日は好きだよ、牛乳。(一方通行の恋)

 

 

 

 

 

 

 

 

検索。

ご報告なんですが

 

 

みなさんグーグル大先生、よく使いますよね?(突然)

いや、私は使うんですよ。

 

 

 

興味本位でね

 

グーグル大先生で

 

「つちもと ブログ」

 

 

 

って検索かけてみたんです

(恥ずかしいから超小声)

 

 

 

なんとね

上から4段目に

このブログが

あったんです!!!!!!

 

 

 

 

 

 

いやーーーーおめでたい!!!!

「つちもと ブログ」

という超限定的な界隈の中では4位ですよ!!!!!!

ああ嬉しいね!!!!!!

 

 

 

生きててよかったーーーー(大袈裟)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・たぶん日本全国の「つちもと」と名乗る人が少ないだけです。

調子乗りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「つちもと」で良かったです。

とっても言いづらいけどね。(重要)

とっても言いづらいけどね。(超重要)

とっても言いづらいけどね。(以下略)

大事すぎて、気づいたら3回も入力してました。